海外への引越は、信頼出来る業者選びから

海外への引越しは、国内とは難易度が異なります。

国内では料金を重視した業者選びでもそれほど大きな問題は起こりません。

しかし海外の場合は、渡航先の国ごとにルールが異なるため、実績のある信頼出来る会社を選ぶことが最優先となります。

海外への引越し業者選びの基準として、「外航運送に係る第二種貨物利用運送事業」の認可を受けているかチェックしましょう。

この認可を受けた業者は、海外への運送ノウハウを保有していると公的に認められていることになりますので、信頼につながります。

業者への申し込みは、早めに行いましょう。

海外の場合は、手続きや準備に思った以上の時間が必要ですし、費用を安くするという点からも、早く決めたほうが有利になります。

必ず複数の業者から見積を取得し、最終的な判断は慎重に行います。

費用が高いことは十分予想できますから、安いほうが当然助かるのですが、現地での日本語対応は可能なのか、荷物への保険、関税にかかわる問題や通関手続き、検疫などについてノウハウがあるのか、適切なアドバイスをしてくれるのか、なども判断の基準として考慮しましょう。

荷造りは国内と同じ要領でかまいませんが、輸送時間が長いのでより気を配って梱包するようにします。

海外では電圧が異なりますので、使えない家電製品を運ばないように注意してください。

また一部の家財だけを運び残りは日本へ置いていく場合は、業者の倉庫やレンタルルームを利用します。

何かと大変ですが、業者とよく相談して早め早めの行動を心がけましょう。