段ボールの調達と荷造りのコツ

引越し作業の中でも時間が掛り、面倒なのが荷造りです。

荷造りをするために必要な段ボールの調達方法と荷造りのコツをご紹介いたします。

まず引越しが決まりましたら、普段の買い物のついでに、スーパーなどで段ボールの収集を少しずつ始めてください。

多くのスーパーでは、店内に段ボール置き場があり、自由に持ち帰えることができます。

酒類やペットボトル飲料が入っていた段ボールは頑丈な作りになっていますので、書籍や食器などの重い物や割れ物を梱包するのに適しています。

見つけたら、持ち帰るようにしましょう。

引越し業者に段ボールをお願いすることも出来ますが、有料の場合がありますので事前に確認することをお勧めします。

また、デスクトップパソコンやテレビなどの大型で壊れやすい電化製品は、購入時の箱に入れるのが安心です。

既に箱を処分してしまった場合は、引越し業者によりますが、別料金でパソコン専用の梱包ボックスもありますのでお願いしましょう。

パソコンは必ずデータのバックアップを忘れずに行ってください。

また、引越し後に配線がスムーズに行えるように、コードに名前を書いておくと良いでしょう。

段ボールを調達しましたら、使用頻度の低いシーズンオフの洋服や電化製品、書籍などから荷造りをします。

段ボールには中身が分かるように名前を書き、引越し日が近づいてから封をします。

そして冷蔵庫や冷凍庫の中身を把握して食材を使い切り、引越し日までに空にします。

注意して頂きたいのは、使い切れなかった灯油、また現金や通帳、印鑑などの貴重品は運んでもらえないということです。

灯油はガソリンスタンドに持ち込み処分してもらい、貴重品は自分で運びましょう。

面倒なことも多い荷造りですが、少しずつコツコツと作業を進めると後が楽になりますので、余裕を持って取り組みましょう。